成長ホルモンを分泌促進させる方法【睡眠の質向上】#245

成長ホルモンは、体作りや疲労の回復の為の必須ホルモンであり『睡眠中にいかに成長ホルモンを分泌させられるかが、体の状態を左右する』と言っても過言ではありません。

 

体作りの基本法則で『運動・栄養・休息』という3つの要素があります。
どんなに良いトレーニングをしても、しっかりと栄養を摂取しても、3つ目の "休息" が欠けては、効率的な体作りを行う事はできないのです。

 

 

目次

成長ホルモンとは?

成長ホルモンとは
成長ホルモンとは、脳にある脳下垂体から分泌され、役割は "骨や筋肉の成長を促すホルモン" です。その他にも "エネルギー代謝""脂肪の分解作用" があります。
一般的に、この成長ホルモンの分泌は、思春期を境に加齢と共に低下していきますが、体に異常がない限り一生分泌され続けます。

 

成長ホルモンの分泌が低下すると、以下の様な問題が生じる事があります。

□ 筋肉量・骨密度の低下
□ 内臓脂肪の増加
□ 中性脂肪・LDLコレステロール値の増加
□ 心疾患のリスク増大
□ 肌の乾燥
□ 集中力の低下
□ 性欲の低下

 

この様な症状を出さない為にも、成長ホルモンの分泌を促す事が非常に重要になります
その為に、重要になる事は『睡眠の質を向上させる事』です。

 

 

成長ホルモンを分泌促進させる方法

睡眠の質
睡眠時に、成長ホルモンをしっかりと分泌させる為には『寝始めの3時間で、いかに深い睡眠に入る事ができるか』が重要になると言われています。

 

今回は、この深い睡眠に入る為に有効な方法を3つご紹介します。

 

夜に糖質を摂取する

昼食後に眠くなる様に、血糖値が大きく下がる時に、深い睡眠に入りやすくなります
この血糖値の乱高下を利用する事が、睡眠の質を向上させる為には有効になるのです。

 

ダイエットの為に、数年前に夜の糖質を制限する方法が流行していましたが、実は糖質をしっかり摂取した方が、成長ホルモンの分泌が促進され脂肪の代謝が促進されるのです

 

しかし、寝る直前に食事を摂ると、消化に血液が使われ、睡眠の質が低下しやすくなるので "寝る2~3時間前まで"に食事を終えましょう。

 

体温を下げる

深い睡眠に入る為に体温が下がったタイミングで睡眠に入る事が有効です。
雪山で遭難した人が低体温症で意識が遠のいて『寝るなーー』となる、あの現象です。

 

体の深部体温が下がった時に睡眠い入りやすくなる為 "お風呂" を利用し一度体温を上げる事が重要です。
寝る約90分前に入浴をする事が、上がった体温が下がり、深い睡眠に入りやすくなると言われています

 

またシャワーのみの場合は、寝る約30分前に浴びる事が有効と言われています。

 

メラトニンの摂取

3つ目は、サプリメントです。
メラトニンは、運動や太陽の光を浴びる事で体内でも生成される物質ですが、運動不足の人はメラトニンが不足している可能性があります
睡眠の30~60分前3~5mgのメラトニンを摂取する事で、睡眠の質が向上すると言われています。

 

実は、僕も最近メラトニンを摂取しています。
元々寝つきは良い方ですが、睡眠の質を向上させる為に、摂取し始めました。
そのお陰か、スッキリと起きられる様になった感覚はありますが、もうしばらく続けておすすめであればレポートしたいと思います。

 

 

今日の一言
春を迎える暖かいこの季節は、別れの季節でもあり、どこか寂しさも感じる反面、何か新しい事にチャレンジする気力が湧いてきます。
毎年言っている気がするけど、4月からも、もっともっと手を足を動かして、積極的に行動していきたい。

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