高地トレーニングとは低気圧・低酸素である標高1500~3000mの環境を利用し、心肺機能などの身体能力の向上を図るトレーニングでが、その効果が疑問視されています。そこで現在世界の主流となっている方法がLH-TL (Living High - Training Low)という方法です。...
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- 青木孝介 | スポーツトレーナー青木 - Part 27
青木孝介
現在広尾・白金高輪にあるPersonal Training Studio Buddyで活動しています。
痛み改善、パフォーマンス向上の為のスポーツトレーナー・スポーツ整体師を行っております。
【資格】
NSCA-CPT / NASM-PES / FMSトレーナー / 全日本スキー連盟技術員
青木孝介の記事一覧
過去に捻挫歴がある人は、その後遺症が今も身体の動きに悪影響を及ぼしている可能性があります。捻挫は足関節の構造上、7割は内反捻挫と言われています。捻挫が再発しない様なリハビリを行う事で、スポーツパフォーマンスの工場に繋げル事が可能です。...
サッカーロシアW杯の開催期間中発表された、本田圭佑選手を始めとした新しいメディアのあり方を作る斬新なサービスが発表されました。テレビやインターネットを媒介した、選手の声ではなく直接選手とやり取りができるサービスです。...
サッカーW杯ロシア大会が開幕して10日ほど経ちましたが、ちょうど夜から深夜にかけて中継されているので、僕もつい寝ることを忘れ見入ってしまいます。 ここまでの日本の成績は、1勝1分。下馬評とは裏腹の好成績にメディアも大盛り上がりです。南アフリカ大会以来8年ぶりの決勝トーナメント進出を掛けて、次戦ポーランド戦に挑みます。 ...
身体に痛みが出る原因を知る事は、怪我から復帰する上で非常に重要です。筋肉が過活動という拘縮を起こす事により、拮抗筋の働きが相反抑制により低下します。そして筋肉の出力を補う為に協働筋支配が起こり、それが痛みや怪我として現れます。...
足裏のアーチがない状態を扁平足と呼びます。扁平足は、足底筋膜炎・シンスプリント・膝痛・腰痛などの原因になります。この扁平足を引き起こす回内歪み症候群とその改善方法についてご紹介します。...
トレーニングを始めたもののモチベーションが上がらず習慣化する事が難しい人はいると思います。トレーニングで成果を出す為にはまず続ける事が必須です。トレーニングを習慣化させる方法を3つのステップでご紹介します...
フルマラソンには「30kmの壁」と呼ばれる障壁があります。2〜3000kcalのエネルギーを必要とするフルマラソンではエネルギーを効率よく使うノウハウが重要です。またカーボローティングにパフォーマンス低下にも繋がり兼ねないは思わぬ落とし穴が潜んでいるのです。...
第2回のセミナーの開催が決定たしましたのでお知らせします。 前回5月27日に開催させていただいた、少人数セミナーは7名のお客様にご参加いただきました。ご好評につき、第2回の開催を決定たしました。 第2回 BUDDY パフォーマンスアップ講座 ~股関節の可動域チェックとその改善方法〜 日時:2018...
肩甲胸郭関節を安定させるショルダーパッキングを身につける事は、実はお尻の筋肉の機能向上に繋がります。それは全身の骨は連結していて、ショルダーパッキングにより骨盤のポジションが安定する為です。筋肉の長さー張力関係という理論と伴に解説します。...
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