先日の記事で「膝の靭帯を損傷する可能性がある人の特徴」についてお話ししましたが、有り難いことに多くのアクセスをいただきました(^O^) スポーツを行う多くの人は、"明日は我が身" で、膝に不安を抱えているのかもしれません。 自分の話で恐縮ですが、ぼく自身も学生の頃に "膝の痛み" で数年間苦しんだ経験があります。...
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怪我の記事一覧
『怪我だけはしたくない』 当たり前ですが、スポーツをする誰しもが、そう思っているはずです。 もし怪我をすれば、スポーツ選手であればそのキャリアへの影響は避けられません。 アマチュアでスポーツをやる会社員であれば、仕事に影響が出て、職を失う最悪の事態も考えられます。 しかし、残念な事にスポーツに携わっていると、毎年多...
怪我や痛みを治す時に、数日から数週間、大きな怪我だと数か月間 "安静に過ごす事で" 問題を解決する事があると思います。 もちろん、怪我直後の急性期は、安静にする事も非常に重要です。 しかし、怪我や痛みに対して "正しく対処" していかないと、すぐに再発したり、別の問題が生じる事も少なくありません。 怪我や痛みは、必...
先日、英女子サッカープレミア・リーグのチェルシーが、各選手の生理周期に合わせたトレーニングを行っていることを明らかにしました。 これによりパフォーマンスを上げ、負傷のリスクを下げることができる事ができると言います。 特に前十字靭帯のような軟部組織の怪我は、ホルモンの変化や生理と関係していることが、これまでの研究で...
こんな方向けの記事です! ▷ 怪我や痛みがある方 ▷ 「怪我しない体を作りたい」と思っている方 ▷「体のパフォーマンスを上げたい」と思っている方 スポーツを行なっていると怪我は付き物であって、スポーツ選手であれば大なり小なり怪我をした経験がある人がほとんどかと思います。 正しく僕自身もあります。 あの苦しい、出口...
生まれつき体が柔らかい人がいると思います。女性は男性との関節構造の違いや、リラキシンと言うホルモンの影響で男性と比較して柔軟性が高い傾向にあります。しかし高すぎる柔軟性が腰痛や運動パフォーマンスの低下の可能性を高めます。どの様な体づくりをしていくべきなのでしょうか。...
怪我や不調になった際にどの様にその状況を捉えますか?実は、この様な状況は身体が発するサインで、悲観するだけではなくその元凶を探す事で。次に繋がるステップになりうるのです。...
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