サッカーW杯期間中、本田圭佑選手が行う斬新なサイドビジネス #51

初戦でコロンビアを敗る番狂わせを起こした日本は、ポーランド戦に敗れ物議を醸しながらも決勝トーナメントに進出し、次戦ベスト8進出をかけてベルギーと対戦します。

そんな中、ポーランド戦直前に非公開練習をしていたにも関わらず、日本メディアが報道した "スタメンの漏洩" に関して本田選手と長友選手が以下のようにコメントしました。

(本田選手) 「メディアの皆様。真実の追求するポイントがいつもズレてるよ。選手達も普段、後ろにファンがいるからと思って喋ってるんやから、もうちょっと考えてください」

(長友選手) 「僕たちはブラジルW杯が終わってから4年間、このロシアW杯にすべてのエネルギーを懸けて、覚悟を持ってやってきた。この(W杯)期間だけでも、同じ日本人として同じ仲間として僕たちに力を貸してほしい」

もちろんメディアは "代表チームの損益" など全く考えている訳もなく、いち早く周りの知らない情報を記事にし流すことに命を懸けています。

そこでは、誰の記事が1番注目を浴びるのか "メディアのW杯" が開催されている訳なのです。

メディアのあり方が問題視される中、本田圭佑選手がある斬新なアイディアを提案しました。

"メディアの餌食" になる人々

新聞やニュースなどの情報媒体のことをメディアと呼んでいますが、メディアの語源は

"ミディアム" = 中間にあるもの。間に取り入って媒介するもの。

テレビやネットニュースの情報は、基本的にメディアを媒介して僕等に届けられます。

しかし、それらの情報の中には真実とは異なる情報が多く存在しています。

実は、情報を流すにあたっては "企業の損益" や "権力者や国家による情報操作" など様々な "大人の事情" が介入しているのです。

未だにこのメディアの情報を "全て正しい" と鵜呑みにし、嘘の情報を刷り込まれ "情報操作の餌食" となっている人も多いのではないでしょうか?

従来は、スポーツ選手や有名人の声の情報はメディアからしか受け取ることができませんでした。
しかし、近年では、Blogが流行り、FacebookやTwitterなどのSNSが流行り、選手の "生の声" を聞くことができる様に変わりました。

本田選手の新プロジェクト

SNS普及した現在は、選手自身が "生の声" を発信することは当たり前になりました。

しかし、SNSで自ら発信することに抵抗がある選手が多いのも現実です。

その様な選手からもインタビューを通じて声を聞くことはできます。もちろんインタビューはメディアが行なっています。
しかし、やはりメディアを通し編集され、実際に選手が "意図していない内容" が報道されることも稀ではありません。

本田選手は「選手達も大なり小なり、メディアの質問内容の偏りやずれに不満を感じている。」と話しています。

そこで、本田選手は "メディアを媒介しないで直接ファンの質問に答える" 仕組み作りを試験的にスタートしました。

その内容は、SNSを通して "ファンから集めた質問をランキング化して、選手自身も必ず答えなくてはいけないのではなく、発信したい内容の質問に答えて行く" という全く新しいメディア作りです。

トップ選手の生の声を聞くことが出来ることは、非常に貴重だと思います。好きな選手に質問できるとしたら、お金を払ってでも聞く価値があると思います。
お金を払って興味のない大学の授業を受けることより、よほど有益だと思います。

これを今回の大会期間中に試験的に行うとのことです。

有料課金制(1,080円)でFacebookページの非公開グループ限定でW杯ロシア大会終了の7月16日でサービスも終了するとのことなので、サッカー好きの方は是非参加してみてください。

REALQアスリートβ

メディアの形が大きく変わる未来も遠くないのかもしれません。

【今日のつぶやき】
今スペイン対ロシアの試合を見ながら記事を書いていますが、スペインのハンドでPKがとられ1-1の同点になりました。
日本戦のコロンビアの選手もそうですが、今大会ハンドへの判定がもの凄く厳しい様に感じます。サッカーの細かいルールはわかりませんが、たまたま当たってしまったハンドは許してあげたいものですね。
因みにVAR導入には賛成派です。そのうち審判自体AIに変わっていなくなるかもしれませんね~。

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