本番のプレッシャーに強くな為の練習での「ちょっとした工夫」 #113

「練習ではできたのに、本番で緊張してできなかった」

こんな悔しい思いをした事がある方は、スポーツをやっている方では多いかと思います。

 

根性論がまかり通っていた時代は、ハードな練習が自信をつける為の唯一の方法であったかもしれません。

 

しかし、現代では心理学の研究が進み、トレーニング次第で失敗のリスクを減らす事が可能です。

 

 

様々なメンタルトレーニングがありますが、簡単に本番に強いメンタルを作る事ができる練習中の "ある工夫" をご紹介します。

 

 

緊張の原因「セルフフォーカス」

練習と本番の最も大きな違いは「人に見られているか否か」です。

 

人は周りに見られていると思う事で、自分に意識が向き過ぎて緊張します。
自分に意識が向くことを "セルフフォーカス" と言います。

 

セルフフォーカスが起こると、人にどう見られているのかの自意識が強くなり不安感が増し、練習でできた動きができなくなるのです。

 

 

しかし、ある研究によると
「実際に人に見られている量 < 人に見られていると思っている量」
と言う事がわかっています。

 

つまり、必要以上の緊張状態を自ら強いていたのです。

 

 

本番に強くなる練習法

本番のプレッシャーに強くなる為には、練習の中で本番を連想させる事で脳を慣らす事が重要です。
その為に有効な方法は「練習を撮影する事」です。

 

練習中にビデオを構えられる事で、急にうまく動けなくなった経験ありませんか?

 

 

実はカメラで撮影する事で、人に見られているという本番と同じ心理状態を作る事が可能なのです。

 

この "人に見られている" というプレッシャーに対する耐性を作る事が、本番で緊張しないようにする為に非常に有効なのです。

 
また、撮った動画を自らチェックしたり、他人に見せたり、SNSなどで配信する事でより高い効果が期待できます。
 

 

まとめ

本番で成果を出す為には、練習して技術を鍛えるだけではなく、メンタルを強化する事が重要です。

 

練習の中で「撮影する」と言うひと工夫をする事で、プレッシャーに対する耐性を強化する事ができます。

 

自己コントロール能力を高める様々なメンタルトレーニングがありますが、この方法はカメラをセットするだけで簡単に大きな効果を得る事ができます。

 

是非、一人で練習する場も、カメラをセットするひと手間を加えてみてはいかがでしょうか?
 

 

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