サプリメントは意味ない?サプリを飲む前にやるべき事 #296

2019年の厚生労働省の調査によると、サプリメントの利用率は男性21.7%、女性28.3%と4人に1人が常飲しています。
 
しかし、サプリメントの話になると、トレーナーは常套句の様にこう言い放ちます。
「サプリメントはあくまでも栄養補助食品で、食事が基本だYO!食事がダメなら意味ないのYO!」
#鬼
#正論も時には凶器

 

サプリを飲む目的は「美容の為、パフォーマンス向上の為、睡眠の質を上げる為」など様々だと思いますが、ひとまとめにすると体の状態を良くする為だと思います。

 

多くの人が、体の状態を良くする為に、高いお金を出して食事で不足した栄養素を "サプリメント" で補っています。
#そのサプリ本当に効果出てますか?
 

しかし、それ以上に「体の状態を悪くする物」を摂取していたらどうでしょうか?

 

例えどんなに体に "プラスになる物" を摂取しても、"マイナスになる物" を大量に摂取していては本末転倒です。
少し普段食べている物を振り返ってみてください...もしかしたら体の状態をよくする為に、まず最初にやるべき事は、足し算ではなく引き算ではないでしょうか?
#凶器注意
 

 

食事の歴史と現在

食事の歴史

第二次世界大戦が終わり、高度経済成長期を迎えた日本は、人口が増えるに連れて「大量生産大量消費」の時代が始まり、美味しい物がどこでも安く食べれる様になりました。

 

そして現在の「低賃金高物価」が加速する日本において "安くて美味しい物" は、なくてはならない物と化しています。

 

しかし、当然ですが "安くて美味しい物" には裏があります。
それは「体に悪影響を及ぼす可能性もある」という事です。
#別にエラそうに言う事ではなく周知の事実

 

もちろん、そんな事は知りながらファストフードを食べたり、コーラを飲んだりしてる人がほとんどだと思います。

 

例えば、フライドポテトの様な脂質や、甘いスイーツの様な糖質は体に悪いとわかっていても、中毒性が非常に高く、そこから逃れるのは簡単ではありません。
#美味しいよね
 

それ以外にもアルコールやたばこ、加工肉や保存料の含まれる食べ物など体への "悪影響が十分証明されている物" から、食品添加物などその蓄積が "人体に害を与えるかどうか観察中の物" まで、様々な物で溢れています。
#アルコールお好きです
#ウィーウー

 

しかし、アルコールもたばこも、税金として国の大切な財源であり、食品規制を厳しくしてしまえば、企業が儲からなくなり日本経済が更に傾きます。
世の中に溢れている物は、健康への良し悪し以前に、ルールの決定権がある「政治家が得をするか」が優先されています。
#日本はそう言うルール

 

つまり「体に悪い物」が当たり前の様に許可され売られているのが現実であり、それらを避けて過ごす事は容易ではありません

 

日本国憲法で記される様に「健康で文化的な最低限度の生活」は保証されていても、より健康的な体を目指す為には、国のルールで良しとされてる物でもしっかりと見極め、自分自身で判断する必要があるのです。
#特にアレルギー持ちの人は大事

 

 

サプリメントの効果を上げる為に

サプリメントの効果を上げる

少し "食品業界の裏側" のお話しが過ぎましたが、結局「何を口にするか否かを決めるのは自分」です

 

食品がどうすれば安く大量に売れるか?人間が何を食べたくなるのか?買いたくなるのか?
中毒性のある砂糖や小麦やアルコール、食欲をそそる色や香り、美男美女が美味しそうに頬張るCMや広告、この様に "消費者心理" は巧妙に操作され、全ての人が当たり前にその罠にハマりにハマっています

 

犬や猫を飼っている人はわかると思いますが、一度人間の食べ物の味を覚えてしまったら、不味いエサを口にしなくなります。

 

同じ様に人間も今更、離乳食に戻れないし、味付けをしない肉や野菜を焼いて食べた時代に戻る事はできません。

 

そして多くの人は、様々な異物を溶かし吸収している "カオス状態の胃袋" に、サプリメントを投入しようとしているのです。
余計な "毒" によってダメージを受け吸収効率の下がっている胃腸では、効果がある物もただ溶けるだけで、その役目を果たすことはありません。

 

と言う訳で、すでに冒頭で結論は出ていましたが、サプリメントの効果を最大化する為には、まず「今の食生活を見直し整えること」が必要です

 

まずは今の食事を見直し、それでも補い切れない時の選択肢としてサプリメントを選ぶ様にしてください...!

 

 

今日の一言
美容にお金をかけるけど、タバコも吸うしアルコールもガブガブ飲む、みたいな人を見ると「人間味があるな~」なんて思いつつも、やっぱりヤキモキしてしまいます。
人間的な快楽とストイックに取り組む事は、相反する事が多いので、そこのバランスを取ることが難しくも大切なのかもしれません。

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