疲れにくい体の作り方と疲れの原因
こんな方向けの記事です!
▷ 体が疲れやすい方
▷ 体の疲れが取れない方
▷ 疲れない体を作りたい方

「疲れが取れない」
「最近疲れやすくなった」

と感じる人は少なくないと思います。

 

運動をする人にとっては「如何にして疲労を溜めない様にするか」を考える必要があり、運動をしない人でも日常生活の中で体の疲労を感じる事で集中力が切れ、生産性が落ちる事があると思います。

 

よく乳酸が疲れの原因と言われたりもしますが、この説は間違いで乳酸は疲労物質どころか、エネルギーとしても使われているとも言われています。
ほとんど体を動かさなくても「1日家にいただけで疲れた」「車や飛行機での移動疲れ」なんて経験もあるかと思います。

 

それでは、何がこの身体の疲れをやダルさを引き起こしているのでしょうか?
この疲れの原因がわかれば、その対処をする事ができるのです

 

今回は疲労の回復法ではなく、そもそもの疲れが発生する原因についてみていきたいと思います。

 

 

疲れを感じる2つの原因

身体の疲れの原因は大きく分けて
□ 筋肉の疲れ
□ 神経の疲れ

この2つがあります。

 

「疲れ」と聞くと、体を動かし過ぎて疲れる "筋肉の疲れ" をイメージしやすいと思います。
しかし、それ以外に体を動かさなくても "神経の疲れ" が増えることによって、人は疲れやダルさを感じやすくなります。

 

つまり、疲労は体だけではなく、脳からも生じるのです
今回はこの "神経の疲労" について深掘りしていきたいと思います。

 

神経の疲労の原因

体には "中枢神経" とよばれる神経が脳と脊髄あり、その神経が "末梢神経" を介して体の各部位に指令を出しています。
つまり、筋肉の動きは、これらの神経によってコントロールされています。

 

この中枢神経から末梢神経にかけての連結がうまくいかなくなると、脳がその不具合を感知し「疲れ」「ダルさ」といった意識が現れる事がわかっています

 

ではこの神経の連結の乱れはなぜ起こるのか?
その原因は姿勢の乱れです。

 

姿勢の乱れによって体が歪みが生じ、これによって神経を圧迫したり、部分的に筋肉の過度な緊張が起こることで自律神経の乱れが生じます。

 

「ずっと座って仕事していて疲れる」
「家で1日ゴロゴロしていて疲れる」

といった現象は、この "体の歪みが元凶" となっているのです。

 

また中枢神経に問題がある人の多くは "腰痛" を抱えています。
この腰痛が、神経の疲れを引き起こしやすい体かどうかのひとつのバロメーターになります。
 
実は近年、アスリートの体のケアも「筋肉や関節をケアする」という物から「中枢神経の機能を整える」というアプローチに変わってきているのです

 

疲れにくい体を作る方法

体が疲れやすいと、仕事でもスポーツでも心身ともに高いパフォーマンスを保つ事が困難になります。
神経的な疲れを引き起こしにくい体を作る為には、体の歪みを修正する必要があります

 

特に日常の生活習慣で乱れやすい部位は
□ 骨盤の角度
□ 頭(首)のポジション

2つです。

 

骨盤は約12度ほど前傾しているポジションが正常と言われていますが「腹筋群を中心とした筋力の低下」「周囲の筋肉の硬さ」によって、そのポジションを保つ事が困難になります。
特に日本人は座っている時には骨盤後傾、立つと骨盤前傾過多の傾向が強いと言われています。
是非一度セルフチェックを行ってみてください。

 

また、パソコンやスマホを使う事で、下を見る時間が長くなる事で "ストレートネック" になりやすくなります。
実に「9割の日本人はストレートネック」とも言われています。
頭は約4~5kgほどの重さがある為、この様な首のポジションの歪みが、神経に与えるダメージは少なくありません。
首のポジションのチェック・改善も是非行ってみてください。

 

 

この様な体の歪みを治すことによって、体の神経伝達機能が正常に戻り、体の疲労を感じにくくなるだけでなく、それに伴う運動パフォーマンスの向上にも大きな効果があります

 

体の動作というのは、コマ送りにすれば "姿勢の連続" です。
つまり、日常生活での基本姿勢が非常に重要になるのです

 

是非、一度姿勢をチェックし、必要があれば修正に取り組んでみてください!

 

今日の一言
僕もストレートネック改善に取り組んでから、体の調子がかなり上がった様に感じています。
一般的に歳を重ねると多くの人は体の歪みが大きくなるけど、バイタリティが落ちてくるのは、この体の歪みの影響が大きいのではないのだろうか?
確かに、カリスマ性のある人や、歳を重ねても活動的な人は、姿勢が良い。

 

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