背骨の歪みの原因
こんな方向けの記事です!
▷ 体に痛みがある人
▷ 運動パフォーマンスを上げたい人
▷ 体の歪みが気になる人

背骨の歪みが酷くなると「脊柱側湾症」と診断される事があります。
しかし、実は多くの人に "軽度の脊柱側湾" が起きている可能性があります。
地球は同じ方向に回転し続け、内臓が左右非対称に配置され、利き手ばかりを使い、横を向いて寝る。
日常生活の中には "体を歪ませる要素" に溢れています。余程しっかりとメンテナンスを行わない限り、骨模型の様な背骨を保つ事は困難なのです。

 

この背骨の歪みは "様々な体の痛み""パフォーマンスの低下" の原因になるのです。

 

 

背骨の側湾の原因

僕の経験上、人の体を観察すると、ほとんどの人が左右で脚の長さが異なります
これは「骨の長さが違う」のではなく "左右の骨盤の高低差" によって生じる現象です。

 

そして、背骨は骨盤から骨(椎骨)が、積木の様に重なっています。
つまり、骨盤の左右の傾きがある時点で、背骨のスタートが左か右に傾いているのです

 

しかし、人は重力に逆らう必要があるので、背骨は垂直方向に向かって伸びます。
太陽に向かって湾曲して生える斜面の草木の様に、太陽に向かって湾曲しながら伸びるバナナの様に "背骨の歪み" が生じるのです。

 

この背骨の歪みは、左右の筋肉の長さに違いを生み、体に様々な痛みや、機能障害を引き起こすのです
今は大きな症状がなくても、骨盤の歪みがある人は、間違いなく "側湾症予備軍" です。

 

体の歪みセルフチェック

体の歪みがあるかどうかは、しっかりと観察すれば、ある程度セルはフで確認できます。
いくつかチェックするポイントを挙げてみます。

【目視でチェック】
鏡の前に真っ直ぐ鏡の前で直立してください
□ 頭や体が正面を向いているか?
□ 肩や骨盤の高さの違いはあるか?
□ 両膝・ふくらはぎが付いているか?
□ 左右の筋肉のつき方に違いはあるか?
□ 左右の足裏の同じ位置に均等に体重が載っているか?
□ 足のアーチの高さの違いがるか?
□ 顔の歪みがあるか?

体の歪みが見えてきませんか?
視力に左右差がある人もいるので、完璧には難しいですが、ある程度の左右差を判断する事ができるはずです。

 

【動作でチェック】
□ 体を左右均等に動かせるか(首・胴体・腕・脚など)?
□ 動かすと左右で痛い動作があるか?
□ 手足の組みやすさに左右差はあるか?

体の動かしやすさに左右差がある場合や、痛みが出る動作がある場合 "体の歪み" があると考えられます。

 

背骨の歪みは軽度の場合は問題なくても "生活習慣の変化" や "筋力の低下" や "加齢" により悪化し、様々な症状を体に引き起こす可能性があります。
これらの歪みを調整する事によって、体の左右差や、腰痛・肩こり・膝痛など様々な痛みを改善が可能なのです

 

また体の歪みの改善は、筋力や柔軟性の向上以上に、運動パフォーマンスの向上にも重要な要素なのです。
是非、体作りを行っている人は、体の歪みの改善にも取り組んでみてください。

 
 

今日の一言
体の解剖学を学んでいると、足先の問題が肩の痛みの原因になっていたりと、体の連動の奥深さに感動する事が多々ある。
一体誰がこんな物を作ったのでしょう、神秘的です。

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