かの有名な伝道師マザー・テレサは言いました。
『全ての運命は思考から始まる』と。
有名な『思考に気をつけなさい~、、』と言う名言です。
スポーツを行う人は試合に負けたり、また日常の中でうまくいかない時は誰しもにあると思います。
しかし、これをマイナスに変えるもプラスに変えるも "自分の思考次第" なのです。
せっかくならプラスに変えたいですよね?
失敗して上手くいかなかった時に2つのよくあるパターンがあります。
ひとつは『失敗した現実から目をそらして自分を甘やかしてしまう人』
もうひとつは『自分に厳しく、できなかった自分を無駄に責める人』です。
僕はどちらかというと後者よりです…
しかし、このどちらも成長に繋がりにくい事がわかっています。
そこで成長に繋げる為の必要な考え方で "セルフコンパッション" というものがあります。
今回は 『"セルフコンパッション" を実行する為の10個の思考』についてお話しします。
目次
セルコンパッションを可能にする10のマインドセット
"セルフコンパッション" とは『自分を無駄に責めないで如何に自分を受け入れるか』とい考え方です。
科学的にも、現実逃避をしたり自分を責め過ぎると、あらゆる事で成長につながらず "自分を受け入れられるかどうかが成長の鍵になる" という事がわかっています。
今回は『セルフコンパッションを可能にする思考』 を10個ご紹介します。
① 失敗を受け入れる
人間は 『失敗した時の悔しさでしか学ばない』 とも言われています。
成功から得られる対価より、失敗から得られる学習がほとんどです。
科学的にも、成功というのは何故成功したのかわかりにくく、失敗はその原因が特定しやすいとわかっています。
つまり 『失敗をしっかりと受け入れる』 という事が重要なポイントになります。
② 自分と他人を比べない
肉と魚の味を比べない様に、ギターとピアノの音を比べない様に、自分と他人は全くの別物で比較する事に意味はありません。
人は基本的に他人が優れて見えます。
スポーツを行なっている人は、試合で周りの人が上手く見えたり強そうに見えた経験があると思います。
人は他人を客観的にみれても、自分を客観的に見る能力が低いのです。
比べるべきものは "過去の自分" です。
『前回よりも、昨日よりも少しよりも前に進んでいる事』が重要です。
③ 正解はひとつじゃない
他人は『ああした方が良い、こうした方が良い』と、とやかく言います。
もちろんそれは有難い事ではありますが、それが正解とは限りません。
トップアスリートの成功体験のドキュメンタリーなどをみると、今まで見た事も考えた事もない取り組みをして成功を掴んだという様な内容の話がよくあります。
成功に導く方法は千差万別です。何が正解かは正解するまでわかりません。
大切な事は 『あらゆる事を実行に移す事』 です。
④ 他人に流されない
人気あるものや、他人が支持するもの流されない事が大切です。
他人にコントロールされる事なく "本当に自分が好きな事なのかどうか、自己選択しているかどうか" がポイントです。
他人の人生を生きるか、自分の人生を生きるかです。
ありのままの自分を受け入れ "自分の決めた道" を信じましょう。
⑤ 批判者を学習対象にする
あらゆる批判は学びになります。
もちろん批判が増えれば増えるほど、全てを間に受けずスルーしないとやっていけません。
実は批判する人は欲求を持っています。批判は "欲求の裏返し" なのです。
例えば、会社に拘束されている人は、自由に生きている人を批判するかもしれません。
つまり、その人は自由になりたいのです。
『その人の欲求が何か』 を考えると新しい発見があるかもしれません。
自分を批判してくる相手を全て学びに変えましょう。
⑥ 弱点を個性にする
弱点はその人の "特徴" であり "個性" です。
その弱点は見かた、環境が変わればプラスに変わります。
協調性がない人は独自性に変わります。
飽きっぽい人は多様性に変わります。
弱点と思われている性質は見かた、環境が変われば強みに変わります。
どんな職業に就くのか、どんな生活スタイルで生きるのか "人間は唯一自分の環境を自分で選べる生き物" なのです。
⑦ 自分の才能を見くびってはいけない
試すまでは自分の才能はわかりません。
ひとつの方法がダメなら、違う方法を試しましょう。
"自分に才能がない" と考えて諦めるのではなく "まだ可能性がある" と考え1つの物事に対して100通りの方法を試してみましょう。
年齢などを言い訳にせず、挑戦する事を諦めてはいけません。
⑧ 自分の悩みは過去に同じ悩みを乗り越えた人が必ずいる
あなたが今抱えている悩みには、必ずそれを乗り越えて成功した人がいます。
偉人など他人が乗り越えてきた人生を参考にしてみてください。
どんな偉人の伝記でも必ず大きな挫折や失敗した過去が出てきます。
過去の失敗は冒険を面白くするスパイスであり "成功する為の重要なステップ" です。
⑨ 唯一相対的でないものは『自信』
"自信" は他人と比較するものではなく、自分で決めるものです。
自分がこう言う人間になりたいと言う目標を越えられるかどうかが自信です。
小さい事でも自分で決めた物事を達成する事が自信に繋がります。
⑩ 成功を心から喜んでくれる人の中に身を置く
人間関係の環境がとても重要です。
『相手が成功をした時に、お互いに心から喜べる人の中に身を置く事』 がポイントです。
"まずは自分を認め、そして他人を認める"
自分を認められない人は、ひがみが生まれ他人を認められません。
これらの思考を持ち、良い環境の中に身を置く事が成功に導く為に必要な要素になるのです。
最近は特に④、⑦、⑨を意識しています。
まとめ
成功に導く為に重要な "セルフコンパッション" を可能にする思考は以下の10個です。
① 失敗を受け入れる
② 自分と他人を比べない
③ 正解はひとつじゃない
④ 他人に流されない
⑤ 批判者を学習対象にする
⑥ 弱点を個性にする
⑦ 自分の才能を見くびってはいけない
⑧ 自分の悩みは過去に同じ悩みを乗り越えた人が必ずいる
⑨ 唯一相対的でないものは『自信』
⑩ 成功を心から喜んでくれる人の中に身を置く
これら全ての思考を身につける為にはトレーニングが必要です。
もし足りない要素があれば、是非今から少しずつ意識して過ごしてみると変化があるかもしれません。
由来とか良し悪しとか色々とあるかもしれませんが、個人的にはひとつの時代の境目なんだな~、としみじみと感じています。
令和元年からフルスロットルで邁進していきます。ありがとう平成!